早足ウォーキングの効果って?

効率よく体脂肪を燃やすためのウォーキングは、歩幅を普通歩行の10〜20%くらい長い大股歩きにして、しっかり手を振りながら、1分間に100歩程度のペースが良いといわれています。

ダンベル体操のような筋力トレーニングを行った後に、早足ウォーキングを10分間以上続けると、体脂肪をより効率よく燃焼できるとされていますから、ダイエット目的の方はぜひ実践してみてください。

ちなみに、体重50kgの人が早足ウォーキングを30分間行った場合、エネルギーの消費量は約100kcalだといわれています。

ウォーキングの効果は全身に作用します。

手足を動かすと心肺機能が高まりますし、歩くことで体に負荷がかかり、骨の強化にも役立ちます。

広範な筋肉に刺激を与えられるので、筋力の低下を予防するうえでも有用です。

血流が促進されますから、血管の血液の病気(動脈硬化や高血圧)の解消にも効果を発揮します。

早足ウォーキングを習慣化すれば、持久力の維持(あるいは向上)も実現されます。

いわゆる基礎体力を決定付ける心肺機能と筋力の両面を強化できるので、普段あまり運動をする習慣のない方にもおすすめです。

早足ウォーキングは有酸素運動の一種ですから、血液の循環を活性化し、脳に刺激を与え、ストレスの解消にも効果的です。

ダイエットや生活習慣病の予防・改善に早足ウォーキングがおすすめです。

体にはあまり負担をかけず、かつ広い範囲に、様々な効果をもたらしてくれます。

血糖値の高い方、肥満気味の方、糖尿病など持病のある方、様々な症状・年齢の方におすすめです。