レバレッジとは?

レバレッジのレバという部分は、テコの原理のレバーから来ているものです。

投資においては、信用取引や金融派生商品を用いることで、手持ちの資金よりも多い金額を動かすことが、レバレッジといわれています。

テコの原理を使用すれば、軽いものでも大きなものを動かすことができるからの例えです。

FXでは、担保となる手元の資金にレバレッジをかけることによって、何倍もの金額の外貨取引ができるようになります。

これにより一気に儲けることができる可能性が上がりますが、リスクも大きくなるので注意しなければいけません。

例えば自己資金の5倍までレバレッジを効かせることができる場合、2割の自己資金を使って、全資金を投入したのと同じ効果が得られます。

そのまま利益を出すことができれば、収益の幅が大きくなるので、少ない投資で大もうけすることもできます。

しかし逆に2割の自己資金を使って、全資金を失うということも起こりえるのがレバレッジなのです。

レバレッジがどれくらいなのかは、その取引・業者によってさまざまです。

中には凄い倍率の所もありますが、必ずしも高倍率で取引をしなければいけないわけではありません。

レバレッジが高くなると、当然のことながらハイリスクハイリターンの度合いも上がっていきます。

数字に惑わされることなく、自分のペースで取引していくことが、一番大切なことです。

リスクとリターンを考えて、いざという時に高い倍率で使用すると良いでしょう。